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6.11 修改
日經BP Business Net 最近作了一個有趣的落語專題
其中第一個單元就是有關《虎與龍(タイガー & ドラゴン)》的報導
最猛的是, 上面竟然放了好幾張劇照, 清清楚楚的長瀨和岡田
這可是連官方網站都看不到的畫面啊!!
請欣賞~~ 大人は粋に“落語”で笑う
2005.06.11
▌追記 1(網頁圖片)
我們都知道由搶你.喜多川先生所創立的傑尼斯事務所
(我也可以叫它「搶你之事務所」,喜多川先生應該不會在意)
對維護旗下藝人的各種 "權利" 總是不遺餘力,
其中尤以對 "肖像權" 的過度保護最令閱聽大眾髮指
就連藝人所主演的連續劇官方網站想放藝人的肖像, 都得支付權利金。
所以前天我在上述網站上看到的那三張劇照,
似乎從昨天開始, 都被其他演員的劇照所取代。
不過沒有關係, 早提防到會有這種事發生的我, 已經存了備分,
多少可以還原一點這個網頁在被抓包前的本來面目。
以下是原本使用的圖片(搶你應該没空來抓我吧?)~~~
▌追記 2 (網頁內文)
大人は粋に“落語”で笑う
日本を代表する伝統芸能の一つ「落語」が、最近とりわけ元気だ。古典落語をテーマにした異色のドラマ「タイガー&ドラゴン」(TBS系列、金曜午後10時)もそろそろ佳境に入り、今まで落語に興味すら抱かなかった若者たちの関心を大いにさらった。「落語」が突破口となり、40、50代の男性ビジネスマンからの反響も多いという。
現場では、春風亭小朝を中心とした若手落語家たちが落語界を牽引し、3月に行われた林家こぶ平の九代目「正蔵」襲名披露は大々的にテレビで放映され、お茶の間をにぎわせたのも記憶に新しい。
このようなニュースやドラマなどを見て、落語に興味を持った人も多いはず。だが伝統芸能であるがゆえ、一見敷居の高そうなイメージがあったり、知識や教養がなければ面白がれないのではという考えから、実際に寄席や演芸場、ホールに足を運んで落語を聴きにいく人はまだ多くはないだろう。そんな落語ビギナーのために、落語を身近に感じられるような、様々な角度からの「落語」をご紹介しよう。
2005年6月7日 (文=高島 三幸) ※文中敬称略
若者には新鮮!落語の世界への窓口に ドラマ「タイガー&ドラゴン」
金曜午後10時放送の「タイガー&ドラゴン」(TBS系列)は、落語家を主人公にしたてたコメディータッチのドラマ。脚本は若者に絶大な人気を誇る“クドカン”こと宮藤官九郎。彼自身、落語百選(麻生芳伸編、ちくま文庫)で落語を勉強しながら脚本を書いているとか。
ストーリーは毎回完結。長瀬智也演じるヤクザが落語家に弟子入りし、落語家の息子・岡田准一と組んで人助けをする。その様子を、古典落語の演目(第一話『芝浜』、第二話『饅頭怖い』という具合)とうまくリンクさせ、ときには時代劇へとタイムスリップする。最後は高座のシーンでのオチで締めるといった構成だ。古典落語に、ほんのさわりだけだが触れることができる。
また、毎回出演するゲストが高座で落語を演じるシーンは新鮮で面白い。特に、落語家・どん兵衛役の西田敏行の高座場面は見応えあり。彼自身が落語ファンでプライベートでも落語のCDを聞きまくっているというから、本職の落語家に引けを取らない見事なしゃべりっぷりは要チェック!
▌追記 3(其他單元)
接下去的八個單元分別介紹了一些展開落語新氣象的落語家們、
(例如參與「タイガー&ドラゴン」演出的笑福亭鶴瓶和春風亭昇太)
可以現場觀賞落語表演的淺草演藝廳、池袋演藝場(第四單元)、新宿末廣亭(第三單元)、國立演藝場(第五單元)等等。
當然也介紹了一些落語的入門知識、落語CD、落語DVD、
落語書籍以及相關網路資源,
是一篇很不錯的入門報導。
▌追記 4(閒聊)
前幾個星期在福留功男的廣播裡面提到,
最近因為「タイガー&ドラゴン」播出的緣故,
在取景的淺草演藝廳前, 出現了許多詢問「今天長瀨智也會來嗎?」的觀眾,還有很多擺出小虎招牌姿勢「タイガータイガーじれたいが」
在門口照相留念的遊客(是太入戲了吧!)。
也有些觀眾注意到, 原本躲在角落的落語影音出版品,
現在在出租店裡被擺到比較顯眼的地方, 似乎比較有人氣了;
不知道這樣的落語風潮, 能不能夠持續下去呢?
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