《弟》的官方網站

之前在這裡好像還沒提到過這部戲。

朝日電視台今年秋天將連續五夜播出特別劇《弟》,改編自不久前才來過台灣的現任東京都知事石原慎太郎(→官方網站)1996年出版的暢銷小說(幻冬社出版)。小說內容寫的就是自己的弟弟----石原裕次郎(→官方網站)的故事。這部分說來話長,先不提;重點是長瀨將會在劇中演出17到39歲的石原慎太郎。

官方網站上已經把第7回攝影日誌〈東京篇5〉的部分放上去了,是4.20-30之間的拍攝紀錄。一開始就寫著斗大的長瀬君パ感動ウギ新ЙЧЬ!不過光看文字敘述,就會覺得長瀨的戲份好像不太多的樣子,雖然一開始就知道這是石原к①要用來力捧他們家新人德仲聰的戲,不過想到戲份可能會比當初預期的還少,還是有一點失落感。

4.20 長瀬君も感動した新セット!

  本日の撮影は、久々にテレ朝内のスタジオです。スタジオに入ってきた長瀬くん、開口一番、「すごいじゃん!」。今日のセットは、慎太郎さんが20代で逗子に建てられた逗子の石原邸です。「これが俺の家か~!(笑)、自分と同じ年齢くらいに慎太郎さんはこんな家を建てたんですね」と感動。今までにも増して発奮し、カメラの前に向かいます。

  インした頃は高校生だった長瀬慎太郎、徐々に年齢が増していると思ったら、本日は子どもたちまで登場!  髪に白い部分もプラスされたりして、ちょっと風格ある風情です。加藤あいさんも落ち着きあるお母さん姿で隣りに立つと、国会議員夫婦そのもの!

  北原三枝さん役の仲間由紀恵さんも、裕次郎さん役である徳重くんと一緒にこの石原邸を訪れるシーンを撮影。高島さん演じる母・光子さんへ結婚の報告にやってきたのです。兄弟それぞれにお嫁さんが出来、感無量の高島光子さんでした。(ライターM)

4.24 裕次郎の心を乘せて、飛行機が飛ぶ!
         (略)

4.25 裕次郎が入院した熱海病院で撮影
         (略)

4.26 一日限りの裕次郎邸

  次から次へと再現される石原一家が住んだ家たち。本日のセットは、裕次郎さんとまき子さんが最初に住んでいたお宅です。20人以上の美術スタッフが、前日から建て込みを開始。1日掛かりで2階建ての家が再現されました。見事! と思っていたのですが……、実際の家を知る小林専務は「ちょっと安っぽいな。裕次郎さんはすっきりしたものが好きなんだ。ごちゃごちゃしてないか?」と辛口コメント。当時の写真はモノクロのものしかなく、美術スタッフとしては特徴的なものを出しきれなかった状況です。専務の意見を元に、急遽手直しを指示する美術監督の高原さん。その頃を知る人は多いのに、資料は少ない。昭和という時代の再現ドラマを作る難点がここにありますね。

  このセットでは、石原プロモーションの忘年会シーンなどが撮られました。で、キャストさんが入りスタッフが見守る中、段取り終了。と、つつつ~と監督が西河Pの元に。「かしまし娘、貸してくれる?」……かしまし娘? メイキングPのKさんと私のことでした。宴会シーンに用意されていたエキストラさんは男性のみ。「女性も欲しいな~。空いている女性スタッフは?」と見回し、“かしまし娘”しかいない! メイクさんに 昭和40年代風に髪を直され、ドキドキでセットに入ったのでした。
  石原プロの宴会と言えば、豪快さで有名です。冒頭の場面では、専務役の良純さんとカメラマンの金宇さん役の東幹久さんが、ある歌を熱唱!この2人の熱唱がとにかくすごい!“かしまし娘”は、男性エキストラさんたちと一緒にその歌に声援を送ったのですが、完璧迫力負け。当たり前?  長瀬慎太郎も徳重裕次郎もバカ受けです。特に長瀬くんは、東さんに「笑いすぎ!」と怒られても、笑いが止まらない程!(ライターM)。

  
4.27 新高輪プリンスで結婚式!
             (略)

4.29 茨城までロケ隊大移動!

  本日の撮影隊は、茨城までやってきました。午前中は、慎太郎さんを演じる長瀬くんが、高校生時代と、人気作家になり行ったサイン会の、2つのシーンを撮影。実はこの日、長瀬くんはスケジュールの都合で一旦クランクアップ。5月中は某映画撮影に入り、その後再び「弟」に戻ってくる予定です。でも弟・徳重裕次郎はいない……。というわけで、午後からのロケで土浦の某料亭に入った徳重くんの元に、長瀬くんから手紙が届いた、とか。どんな内容が書かれていたのか?本物の兄弟のような2人の関係が、ちょっとうらやましい!
........(後略)

4.30 ネギネギ遠出!GWパ撮影快調!


        (略)

以上是攝影日誌中提到智也的部分。因為現在已經很想睡覺了,所以等下午把老師要的50頁報告交出去以後再來整理吧。








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