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繼夏季定番的花火篇之後
富士數位沖印又有三個新廣告在今天登場----

■ 「お店プリントは寝て待て」篇 (15秒)
■ 「店長、故郷に帰る」篇 (15・30秒)
■ 「店頭受付機」篇 (30秒)

池袋的愛馬姑娘剛剛告訴我她看到店長回鄉篇的15秒版本了
智也一人分飾4個角色
店長、店長的大哥(是個大胖子)、店長的外甥和……外甥女。
哈哈,她說外甥女非常可愛唷,穿著水手服紮辮子,
還會對鏡頭眨眼睛呢 ^^;;

店長的故鄉在哪裡呢?原來是青森啊
之前逛blog的時候曾經搜尋到一篇日誌
作者コースケ先生提到他今天有一項工作是到都內某所的攝影棚作方言指導
指導的對象是----長瀨智也先生。
日誌的作者覺得,智也的語感太強了
一般人在這樣的指導作業之下,沒有辦法像他這樣立刻就說得很好;
在這次的工作中,讓他強烈感受到長瀨智也的厲害之處。

當初看到這篇日誌的時候
日本那邊也有很多網友在猜測智也將在哪個廣告裡說方言呢?
因為日誌作者是青森人,所以有人猜「Toppo的新口味----蘋果Toppo」;
現在謎底終於揭曉了
原來富士數位沖印店的店長是青森人啊!



下面是富士的官方網頁介紹以及文字備分


http://www.fujifilm.co.jp/news_r/nrj1397s.html  

3タイプのTVCMでお店プリントを盛り上げてまいります!!
「フジカラーデジカメプリント」2005年夏TVCM放映のご案内
-7月30日(土)より全国にて放映開始-


平成17年7月26日
富士写真フイルム株式会社


 富士写真フイルム株式会社(社長:古森 重隆)では、フジカラーデジカメプリントのさらなる普及拡大を狙い、お店プリントを強力にアピールするTVCMを、7月30日(土)より全国にて大量放映いたします。
 この夏はそれぞれ訴求内容の違う3種類のTVCMを展開します。1タイプ目は、この夏全国のフジカラーのお店で実施中の、フジカラーデジカメプリントキャンペーンの目玉プレゼント賞品“店長にまかせ時計”を魅力的に描き、夏のお店プリントキャンペーンを大々的にアピールします。2タイプ目では、旅先や帰省先で多くの写真が撮られる夏休みシーズンのデジカメ画像を、写真にする(お店プリントする)ことを強く推奨します。そして3タイプ目では、春に引続き、お店の新しい魅力である「店頭受付機」(自分で画像を選びプリント注文できる)を分かり易い内容で詳しく訴求します。
 以上3種類のTVCMで、お店プリントの魅力を分かり易くアピールし、デジカメユーザーのお店プリントへの誘引を強力に図ってまいります。


■「お店プリントは寝て待て」篇 (15秒)

 今夏実施中の「フジカラーデジカメプリント“長瀬店長にまかせよう”キャンペーン」のプレゼント賞品“店長にまかせ時計”の魅力と面白さを訴求し、同時にお店プリントのベネフィット「お店に任せてしまえば手間要らずでカンタンに写真が手に入る」ことをわかりやすく説明します。

<ストーリー>
 いつものようにお店に来て、カウンターでメディアを渡そうとする綾小路さん。思わず、「お店プリント頼んだら、後はすることがなくて・・・。」と長瀬店長と堀北店員に話しかけます。すかさず、長瀬店長は「じゃあこれで!」と、この夏実施中のフジカラーデジカメプリントキャンペーンの目玉プレゼント賞品である“店長にまかせ時計”を差し出します。
 すると、時計から長瀬店長の声で『ね~んね。ころ~り~よ~。』と子守唄が流れ始めます。その唄を聞いて、あっという間に眠くなってしまった綾小路さん。その場で崩れ落ちるかのように、床で熟睡してしまいます。寝ているのも束の間、今度は時計から『起きろー。朝だぞー!』との声が流れ、突然目を覚まして立ち上がる綾小路さん。驚いている綾小路さんに対して、出来上がった写真を渡す長瀬店長と堀北店員。寝ている間に仕上がるお店プリントの簡便さに、『夢みたい。』とつぶやく綾小路さんでした。
 最後に、「フジカラーデジカメプリント」のロゴとキャンペーンの目玉プレゼント賞品“店長にまかせ時計”が登場し、「フジカラーデジカメプリントで店長にまかせ時計当たります!!」というナレーションが入り、この夏のフジカラーデジカメプリントキャンペーンを強力にアピールします。

<キャンペーン賞品:店長にまかせ時計>
 今回のプレゼント賞品“店長にまかせ時計”は、眠るときは長瀬店長が子守唄を歌ってくれ、起きるときは店長が飛び出して元気な声で起こしてくれるというキャンペーン限定の目覚まし時計です。この夏、フジカラーデジカメプリントを一度に30枚以上注文された方の中から、抽選で3000名に当たります。


■「店長、故郷に帰る」篇 (15・30秒)

 旅先や帰省先で多くの写真が撮影される夏休みシーズン。「そうだ、プリントしよう!」というストレートで印象的なコピーを用い、デジカメで撮影した思い出の写真を、お店プリントにすることを呼びかける内容です。今回の企画では、長瀬店長が夏休みに帰省する設定ですが、そこには長瀬店長にそっくりな顔の兄家族が登場します。「お兄さん」「甥っ子」「姪っ子」の役も長瀬店長で、一人四役を演じる、長瀬さんの様々な表情や姿格好も見どころです。

<ストーリー>
 TVCMの冒頭から、ほのぼのとした夏らしい音楽が流れています。夏休みに田舎に帰省している長瀬店長がデジカメを手に、自分の生まれ育った故郷の“遊んでいた川”、“通っていた学校”など懐かしい風景を撮影しています。場面は変わり、兄家族が暮らす実家に帰ってきた長瀬店長は、その縁側でお兄さんや、甥っ子、姪っ子と楽しいひと時を過ごします。そして、長瀬店長は、綾小路さん・堀北さんと長瀬店長のお兄さん一家と実家の前で、皆一緒の記念写真をデジカメで撮影します。家族全員のうれしそうな笑顔が印象的です。
 夏の思い出の一枚が撮られたところで、長瀬店長の”心の声“「そうだ、プリントしよう。」という印象的なナレーションが流れます。最後のカットで、「フジカラーデジカメプリント」のロゴ、“家族全員の記念写真”が登場し、フジカラーデジカメプリントを強く印象付け締めくくります。

<CMソング>
 楽曲名:「夏休み」
 歌・作詞・作曲:吉田拓郎
 1970年にデビューし、現在に至るまで精力的に活動するシンガーソングライター吉田拓郎氏の代表ヒット曲。1971年に発売されて以来、夏の定番ソングとなり、発売から30年以上が経った現在でも、多くの人々に親しまれています。今回、長瀬店長が夏休みに故郷に帰省するという設定のTVCMの中で、夏らしい気持ちの良い映像をより一層引き立たせてくれます。


■「店頭受付機」篇 (30秒)

 自分で好きな画像を選び、好きな枚数をプリントできることで利便性が高く評価されているフジカラーデジカメプリントの「店頭受付機」の魅力を、樹木さんがお見合い写真を選ぶという設定の中で、わかりやすく説明します。

<ストーリー>
 いつものようにお店に来て、カウンターでメディアを渡そうとする綾小路さん。長瀬店長と堀北店員に対して、はにかんだ表情で「あのー。お見合い写真なものですから、かわいい写真だけをプリントしたいんですけど・・・。」とお願いをしています。そんな綾小路さんに対して、「それはこちらでは判断できかねますので、ご自分で・・・。」と説明する長瀬店長。思いがけない言葉に、「お店なのに、ご自分で?」と驚く綾小路さん。戸惑う綾小路さんに対して、「受付機なら、プリントしたい写真を、その場で、カンタンに、ご自分でお選びいただけます。」とカウンター横にある店頭受付機を指し説明する長瀬店長。
 店頭受付機の前で、綾小路さんは、長瀬店長と堀北店員に対して「見て!見て!これはかわいく写っているわねえ。これはあたしじゃないわ。わあ、きれいねえ。若いわねえ。」と、綾小路さん以外にはほとんど同じ画像にしか見えない自分のお見合い写真を選りすぐりながら話しかけます。その姿に呆然としている長瀬店長と堀北店員。
 最後のカットで、「フジカラーデジカメプリント」のロゴ、“綾小路さんがきれいに写ったお見合い写真”が登場し、「お店の受付機でカンタン。フジカラーデジカメプリント。カンタン・キレイ・色あせない」のナレーションが流れ、お店の新しい魅力である店頭受付機を強くアピールします。


【スタッフリスト】

■「お店プリントは寝て待て」篇 (15秒)
■「店長、故郷に帰る」篇 (15・30秒)
■「店頭受付機」篇 (30秒)

CD  佐々木 宏 (シンガタ)
企画  福里 真一 (ワンスカイ)
プロデューサー  玖島 裕 (トレードマーク)
谷口 宏幸
河西 正勝
プロダクションマネージャー   野本 高行
コピーライター  福里 真一 (ワンスカイ)
児島 令子
ディレクター   中島 信也
撮影  瀬野 敏
辻 英和
照明  富松 靖行
美術  鈴木 一弘
山本 和弘
店舗デザイン  大井 初太郎
スタイリスト  中川原 寛 (長瀬 智也・堀北 真希)
杉山 優子 (樹木 希林)
ヘア・メイク   赤塚 修二 (長瀬 智也)
吉名 達雄 (樹木 希林)
佐々木 篤 (堀北 真希)
タレント  長瀬 智也
樹木 希林
堀北 真希
制作 (株)電通



この件に関するお問い合わせ先

富士写真フイルム株式会社
コーポレートコミュニケーション部 宣伝部
井戸 仁
東京都港区西麻布2-26-30
TEL 03-3406-2416









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