上面的影片取自9月5日的娛樂新聞ピンポン,製作發表的畫面果然少得可憐,幾乎只有長瀨和相武兩個人的畫面。長瀨很帥啊長瀨,真不知道有哪裡可以嫌,這人根本連鬍渣都很好看!雖然忽然之間壯了很多,不過我好像已經習慣了;據說他為了演這個角色,天天上健身房鍛鍊(健身房在澀谷某大樓的三樓,有很多運動員會去的地方),對這樣的成果似乎頗為滿意。

另外壺裡有人報告,在三野文泰的節目裡,三野大人好像很認真地跟長瀨商量,說他最後一集的時候要來客串,不知道是不是開玩笑的。這戲要一個多月以後才開始播出啊,現在就談最後一集的客串會不會太早了----我實在不想唱衰,但是說不定視聽率會很差的喔,如果是這樣的情況,不知道三野大人是否也願意來客串。呵呵。

之前看『歌姬』的舞台劇報告的時候,似乎很多人都會強調:劇中並沒有出現「歌姬」這樣的角色;不過可能是在改編的時候腳本家修改了設定,太郎被徵召入伍之前和妻子生下的女兒,後來會成為有名的女歌手,這個角色將由翁倩玉飾演。至於太郎的妻子,之前曾傳過說是遠山景織子,現在則確定由小池榮子飾演,和遠山那種快要折斷了一般的纖細感相比,小池真是十分健壯啊;不過彌次郎兵衛先生這次又可以和有緣無份的老婆再續前緣,這次別再虧欠人家了啊。

但我以上講到的,似乎都不是重點----因為大家都把重點放在「很舒坦」,報知體育把「スッキリ」這個字放得好大,真的很不給某人面子,不過智也可不是這麼沒神經的人啊,他在non.no的訪問裡說的話,實在是……太溫柔了,雖然我沒有買航空版(最近的雜誌我打算都買坐船來的,不然就會變成「雜誌貧民」了),不過光是讀著人家引用的那幾句話,就覺得被一種很幸福的感覺包圍----好像撫摸著我家小貓咪柔軟又溫暖的肚肚一樣的感覺(啊,如果家裡有可愛貓咪的人一定能理解這種幸福),我想這一定就是「長瀬マジック」吧。

雖然一篇訪問被各大報引來引去,弄得有點支離破碎亂七八糟,不過還是可以從這些句子裡感受到「長瀨魔法」吧。也許經過報導的處理以後,這些話可能被斷章取義,不過如果有人在意的話,可以稍微參考一下我水準不高的翻譯,錯誤之處也請不吝指正。我之所以想寫下這些,實在是因為他說的話太有治療效果了,請大家務必買本non.no,讓智也治療一下(笑)。

『我們是完全不同類型的人,就連對工作的想法也不同,
但我想也因為這樣,所以能夠感受到刺激,讓心也變得更富足了。
對方在忙碌紛擾的世界中努力著的同時,看到了我這張愚笨的臉,
說不定也能稍微感到寬慰一些吧。』

記者問到分手的原因,是否是吵架或和對芳的異性關係有關,他立刻否定了:
『分手的原因不是單一的,應該說是很多的因素累積而成的吧。
兩個人在一起的時間長了,很多東西會在過程中崩解,
而一起竭盡心力地努力去修補、一同跨越過這些,我想就是戀愛;
只不過即使如此,仍然有些東西是一旦崩解了以後,
就很難復原的。
然而這一切,都是彼此共同的決定。』

記者問長瀨,對對方發表的聲明有什麼感覺。他說:
『對方應該是想把自己的心情好好作個結束吧;
我不想說對方有什麼不好,也不想作任何辯解。
只能說,分手有著別人都看不到的、只有我和她才明白的理由存在。』

最後,是我從某blog上看來的,個人認為療效最高的一段話:
『我並不認為自己是個溫柔的人,只是,
不想去否定任何人。
我對戀人所求的就是「請以現在的你的樣子,和我在一起吧」
「不要為了和我在一起而忍耐什麼,因為我也一樣」
好的一切和壞的一切都全部包含在內,我熱愛著自己這樣的人生。
因為活著本身,就是一件快樂的事情啊。
和她的相遇、分離都包含在內,
我覺得我的人生是完整沒有缺憾的。』


於是我就哭了。

被這樣一個人如此愛過的,該是多麼幸福。

能夠認識這樣的智也,我又是多麼幸福。

已經幸福得說不出話來了。






----------【附件:9月5日的體育報相關報導】----------


▍sponichi:長瀬 あゆと破局も「今はスッキリ」
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2007/09/05/03.html

 TOKIOの長瀬智也(28)が4日、都内で行われたTBSドラマ「歌姫」(10月12日スタート、金曜後10・00)の制作発表に出席した。公の場への登場は、歌手の浜崎あゆみ(28)との破局が7月13日に発表されてから初めて。別離について「今はスッキリしている」と語った。また、5日発売の雑誌「non-no」のインタビューでも「どちらが悪いということはない。2人にしか分からないこと」と語っている。

 帽子をかぶり、白いスーツの奥に真っ赤なシャツというキザなファッション。「昭和のイメージといえばスリムやケミカルウオッシュのジーンズ…そしてきょうみたいなダブルのスーツ」と語りだし、笑いを誘った。「歌姫」で演じるのはお調子者でパワフルな昭和の男。失恋のショックを引きずった様子は感じさせず、終始にこやかな表情。写真撮影では首を傾けながらピースサインを見せるなど、終始オーバーアクションで応えた。

 会見後には「ケンカ別れしたのでもないし、今は落ち着いてスッキリしています」と言葉数こそ少なかったが、穏やかな表情。“昭和の大歌手”を軸とするドラマのタイトルも浜崎を連想させるが「全然何とも思わない」と強調してみせた。

 一方、「non―no」では別離の原因について「1つでなく、いろんなことの蓄積。何年も一緒にいれば崩れるものもあり、1度崩れたものを埋める作業は難しい」と説明。詳細については「どっちが悪いとかではない。僕と彼女にしか分からないこと。説明しても分からないし、言う気もない」とした。浜崎の方から公式ホームページで別れを発表したことについては「気持ちの区切りをつけたかったんでしょう」と気遣っている。

 約7年間の交際については「人間のタイプも仕事に対する考えも違った。でもそれが刺激になり、心の余裕にもつながったと思う」と振り返っている。心の整理には時間を要したというが「彼女と出会って別れたことも含め、完ぺきな人生を送っていると思う」とキッパリ。迷いはないようだ。「気持ちは次のことに向かっている」と趣味のバイクや音楽、仕事への意欲をにじませている。

[ 2007年09月05日付 紙面記事 ]



▍nikkansports:長瀬があゆとの破局初めて語る
http://www.nikkansports.com/entertainment/p-et-tp0-20070905-251587.html

 7月に浜崎あゆみ(28)と破局が明らかになった長瀬智也(28)が4日、心機一転を明かした。TBS系主演ドラマ「歌姫」(10月12日スタート、金曜午後10時)の制作発表がこの日、都内で行われ、破局以来初めて公の場に姿を見せた。長瀬は、終了後に取材陣に囲まれ、心境を聞かれると「すっきりしています」と吹っ切れた表情で答えた。

 「突然ですがっ、恋人とお別れしましたぁ」と、浜崎が突然自分の有料会員向けホームページで破局報告してから約2カ月が過ぎた。これまでかたくなに沈黙を守ってきた長瀬が、率直に心境を明かした。

 交際期間約7年を経て選んだ別離。その原因を浜崎の異性問題やけんか別れとの見方もあったが、長瀬は「そんなことは全然ありません」と否定した。取材陣に囲まれても、表情は人懐こい普段のまま。照れくさそうな笑顔も見せながら淡々と答えた。

 新ドラマのタイトルは「歌姫」。浜崎がメディアで「歌姫」と表されたこともあって因縁めいて聞こえるが「タイミングが悪い? いえいえ、そんなこと全然思いませんよ、本当に」ときっぱり。引きずることなく新ドラマに前向きになっている心境を感じさせた。

 5日発売のファッション誌「non・no」(集英社)のインタビューで破局について「はっきり言えるような1つのことが原因じゃないですよ。僕は相手の考え方が違っても否定しないけど、やっぱり生きていく上ではいろんなことがあって、何年も一緒にいれば崩れるものだってあるんです。どっちが悪いとか、そういうことではないんです」。さらに「彼女と出会って別れたことも含めて、完ぺきな人生を送っていると思います」と言い切っている。

 ジャニーズの人気バンドTOKIOのメンバー、そして1人のアイドルとして私生活も注目される宿命を感じながらも、周囲には「作品が持つメッセージが伝わるような仕事をしていきたい」と話している。タレントとしてさらにステップアップする意欲を強めているようだ。

[2007年9月5日7時51分 紙面から]



▍sportshochi:長瀬、あゆとの破局「スッキリ」…女性誌に7年間のすべてを赤裸々告白
http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20070905-OHT1T00093.htm

 TOKIOの長瀬智也(28)が4日、都内で主演するTBS系ドラマ「歌姫」(10月12日スタート、金曜・後10時)の制作発表に出席し、約7年間交際した歌手の浜崎あゆみ(28)との破局について「スッキリしました」と語った。7月の破局発覚後、公の場で話したのは初めて。また、5日発売の女性誌「ノンノ」(集英社刊)では原因について「どっちが悪いとかではない。僕と彼女にしか分からない何かがある」と語っている。

 ドラマの会見後、会場外で待ち構えた報道陣の前に姿を現した長瀬。破局について「スッキリしました」とさっぱりした口調で話した。原因に関しては「ケンカ別れ? そうじゃないです」と円満な別離を強調した。

 「歌姫」というあゆを連想させる題名も「何とも思わないです」ときっぱり。会見中も共演者の発言に「ガハハ」と手を叩きながら爆笑するなど、ショックを引きずる様子は一切、見せなかった。

 また、長瀬は8月初旬に行われた「ノンノ」のインタビューでも、別れを赤裸々に告白。「人間のタイプも仕事に対する考え方も、全く違った。でも、それが刺激になったし、心の余裕にもつながったと思う。相手もきっとあくせくした世界で頑張る中で、オレのマヌケな顔を見たりするのがゆとりだったかもしれない」スター同士、心を許し合える関係でもあったが…。

 原因については「いろんなものが蓄積されたというか。何年も一緒にいれば崩れるものだってある。それを一生懸命、補正し合って乗り越えていくのが恋愛だと思うし、そうしてきたけど、一度崩れてしまったものを埋める作業は難しい。でもこれは、お互いが決めたことだから」と長瀬。

 7月13日、あゆが会員制サイトで破局を発表。所属のジャニーズ事務所は認めたが、長瀬本人はずっと沈黙を貫いてきた。「彼女が言ったのも気持ちの区切りをつけたかったんでしょう。僕は相手のことを悪く言いたくないし、弁解する気もない。ただ、人には見えない、僕と彼女にしか分からない何かがある」と話した。

 最後は「彼女と出会って別れたことも含めて、完ぺきな人生を送っていると思います」。大好きなバイク、仕事へとすでに気持ちを切り替えているようだ。



▍sanspo:後腐れなし!「歌姫」との破局に長瀬は余裕顔「スッキリっす」
http://www.sanspo.com/geino/top/gt200709/gt2007090507.html

 7月に歌手、浜崎あゆみ(28)との破局が発覚したTOKIOの長瀬智也(28)が4日、都内で行われたTBS系主演ドラマ「歌姫」(10月12日スタート、金曜後10・0)の制作発表に登場。会見終了後、破局について「スッキリっすね」と初めてコメントし、完全に吹っ切れている様子を見せた。

 「ケンカ別れ?」と質問され、「いえ全然、全然」。浜崎の枕詞と同じドラマタイトルについても、「何とも思わないです」と余裕の表情。5日発売の女性誌「non-no」のインタビューに「はっきり言えるような1つのことが原因じゃない」などと破局に触れており、「そこに書いてある通り」と話した。

 「歌姫」は人気舞台のドラマ化。長瀬は「恋愛とかいろんな要素が入っている。いろんな年代の方に見てもらいたい」。共演は相武紗季(22)、関ジャニ∞の大倉忠義(22)ら。



▍Tokyochunichi:長瀬、あゆと別れて「スッキリ」 破局後、初めて心境語る
http://www.tokyo-np.co.jp/tochu/article/entertainment/news/CK2007090502046528.html
2007年9月5日 紙面から

 TOKIO長瀬智也(28)が4日、歌手浜崎あゆみ(28)と破局後初めて報道陣に心境を語った。この日東京・紀尾井町のホテルニューオータニで主演するTBS系ドラマ「歌姫」(10月12日スタート、金曜午後10時)の制作発表に臨んだ長瀬。現在の心境を問われ、吹っ切れた様子で「(今は)スッキリしている」と明かした。

 長瀬は制作発表後に本紙などの取材に応じた。「ケンカ別れではないですよね」と問われると、長瀬は「はい」とキッパリ。“平成の歌姫”と呼ばれる浜崎を連想させるドラマのタイトルにも「全然気にならない」と話した。

 2人の破局は、浜崎が7月13日に自身のファンクラブ専用サイトのブログで電撃告白し、「恋 人同士という枠を超えて、家族のような兄弟のような関係になった」としていた。

 ドラマは、脚本家サタケミキオ氏率いる「東京セレソンデラックス」の舞台のドラマ化。昭和30年代の高知を舞台に、笑いを織り込みつつ熱く切ない愛を描く。

 長瀬は、戦争で記憶をなくし映写技師として生きる四万十太郎と、孫の小泉旭の2役。昭和テーストのドラマに合わせた衣装で「ドラマが終わった時にいいメッ セージが伝えられたら」と力を込めた。

 太郎をひたむきに愛するヒロイン鈴役の相武紗季(22)は、土佐弁のドラマに「楽しみ」とニッコリ。ただ、昭和の設定には「昭和は3年しか生きてないので、思い出もなくて…」。

 ほかに佐藤隆太(27)、関ジャニ∞の大倉忠義 (22)、古谷一行(64)、風吹ジュン(55)らが出演。旭の母で「昭和の歌姫」と呼ばれた歌手にジュディ・オング(57)、太郎の妻を名乗る女は新婚の小池栄子(26)が演じる。





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