Yomiuri Hochi 讀賣報知 2005.05.25
 長瀬智也、最後の「白線流し」


 TOKIOの長瀬智也(26)が主演するフジテレビ系人気シリーズ「白線流し」の最終章となるスペシャルドラマ「白線流し~夢見る頃を過ぎても」が今秋放送されることが24日、発表された。96年1月から連続ドラマで放送され、これまでに4作の特別版が制作されたが、今回の5作目が最後。3月から長野・松本市や飛騨高山を中心にロケを行い、このほどクランクアップした。

 同作が連ドラ初主演で、当時16歳だった長瀬は、最終作に思い入れもひとしお。「僕らTOKIOも去年10周年を迎えたんですけど、このドラマも10年を迎えるのだから、本当にすごいこと」とコメントしている。今回は飛騨高山で暮らしている渉(長瀬)と、松本で高校教師をしている園子(酒井美紀)が、天文台の閉鎖問題をきっかけに再び出会うところからスタートする。ほかに京野ことみ、柏原崇らおなじみの出演者に加え、原沙知絵、永井大らがゲスト出演する。


(讀賣報知的新聞網頁, 將保留約三個月)







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