a dreamer with empty hands

上星期家裡的線路因為不明原因而故障
直到今天電信局的維修人員才幫我修理好
過了好幾天無法上網的飢渴日子
還好晚上一上網就看到一段很棒的影片
---智也和太一合唱的「Southend」
（從TOKIO這次上少年俱樂部PREMIUM的演出中截取的）

如果用壺住民的話來說，「Southend」這首歌
在TOKIO的歌曲裡屬於"神曲"的等級
收錄在我心目中TOKIO No.1的"神單曲"---「GREEN」。
當時這張單曲創下了TOKIO單曲初動量的最低紀錄
我曾暗暗在心中祈求環球不要因為銷售量的關係
讓好不容易有機會作出這種質感的他們再走回應援歌的老路
不過在四年後的現在
像這樣具有完整概念性和豐富表現力的單曲
還是沒有出現過第二張
甚至連「Neighbor」「Green」「Southend」這類
曲風成熟、製作完成度高的曲子
也只能零星在c/w曲或專輯中聽到。

這次演出的編曲和單曲版不同
只有太一的鋼琴和智也的吉他一把
智也這次和以前在acoustic　live上表演這首歌時相比
聲音放輕了不少（很好很好，終於知道唱情歌要溫柔）
不過太一的合音感覺比平常用力，
如果副歌最後一句的最後三個音唱得輕些
也許會讓這首歌裡微帶悵然的氛圍表達得更好吧






Southend
作詞．作曲．編曲︰HIKARI

　新しい季節は 何色に色付く
　いつも二人求めたソレイユの下
　許されるなら　あの日のように優しく
　罪深き僕らを包んで欲しいんだ

　何度目の夢だろう　君の声が
　呼んでいる気がして　目覚めた
　望みはいつしか　夢の彼方
　戾らぬ時間の中に…

　遙かな光が
　いま二人を照らしている
　サヨナラの代わりに

　言いわけをめぐらす　僕のそばで寂しく
　君はただ　離さないでと言った
　大いなる迷路は　今でも絕え間なく
　消え残る想いを揺らし続けるんだ

　さんざめく人ごみを過ぎて僕は
　青色の境目を見ていた
　何度でも告げるよ　僕らはいた
　確かな時間の中に…

　言えずに吸いこんだ言葉
　この胸を焦がしていくのに
　輝きを增すのは何故

　愛せる喜びを知らないまま
　二人の答えは　途切れた
　何度でも告げるよ　僕らはいた
　確かな時間の中に…

　色褪せたページが
　愛しい日々を照らしている
　サヨナラの代わりに