2005.04.01 讀賣報知
TOKIO「音にこだわる」11年目

人気グループ「TOKIO」の全国ツアー「TOKIO LIVE TOUR 2005~ACT 2~」のファイナル公演が31日、東京・北の丸公園の日本武道館で行われた。

昨年デビュー10周年ツアーを終え、国分太一(30)は今ツアーを「再スタート」と位置づけた。城島茂(34)は「11年目なりの音で会話できている」とライブバンドとしてステップアップした自信を見せた。

長瀬智也(26)が「音にこだわった」と話すとおり、ストリングス、ホーン、パーカッションを加えた編成で、「自分のために」「AMBITIOUS JAPAN!」など全22曲を披露。長瀬が「20周年までお付き合いください」と叫ぶと会場は総立ち。サプライズ企画として、ソロで歌うことを聞かされていない松岡昌宏(28)が、メンバーの伴奏で自作曲「Purple Rouge」を披露するなど、最後まで1万2500人を沸かせた。同ツアーは10会場21公演で合計11万5000人を動員した。

http://www.yomiuri.co.jp/hochi/geinou/
(讀賣報知的新聞網頁將保留約三個月)







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