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今天《虎與龍》的官方網站上已經有智也的訪問
不過我今天三點就起床, 所以已經非常想睡
決定先去睡覺, 明天再看。

其實剛剛去書店買了PINKY, 裡面有四面智也
先不管圖怎麼樣好了, 那個訪問的內容實在是嚇到我
『怎麼......這麼白爛......。』
唉, 決定等睡過覺以後, 腦筋比較清楚時再看一次。
我想和PINKY那種古怪的訪問比起來
官方網站的訪問應該是十分正常的, 一定不會出現奇怪的問答吧......


長瀬智也インタビュー


――連続ドラマの撮影に入ってみて
SPを去年の暮れに撮ったので、ある程度そこでスタイルみたいなものは出来てたし、いい状態で連ドラに入れたんじゃないかなと思います。落語という面でも、虎児というキャラクターと共に一緒に勉強していって、新しいものを発見出来ればいいかなという感じですね。岡田とはSPのときにはあまり絡みがなかったけど、今回はもうすんごい絡んでますよ!現場の空気も最高。でも、あまりにも下ネタを言い過ぎてプロデューサーから禁止令が出ました(笑)。そういう雰囲気っていいですよね。この寒い時期、撮影もロケになるとしゃべるのがイヤになるくらい寒かったりするけど、そういうものも乗り越えられる雰囲気があるっていうのがいいなぁと思う。オンエアには自然とそういう空気って出ると思うし、一石二鳥じゃないかな。

――SPを見た感想
いやぁ、こんなの見たことないよね。落語という部分でも新しいけど、ヤクザの役なんてやってなかったなぁって改めて思ったし、全く新しい板の上で出来るっていうのが楽しかったな。自分の中でいろんな発見がありました。

――スペシャルでは時代劇のシーンがありましたが…
連ドラでも毎回妄想のシーンがあって、そっちでもいろんな役を楽しんでます。いきなり時代劇になったりするドラマって見たことないですよね。時代劇の時は、虎児とは違うキャラクターなので、新しいキャラクターになりきって楽しませてもらってます。

――改めて感じる宮藤脚本の魅力
台本を読んで普通に爆笑してます。演じる役者までも笑わせる官九郎さんってスゴい!お笑いの部分に限らずいろんな面で笑わせてくれるしね。もちろん考えてやってるんだろうけど、考える前の根っこの部分=勘とか発想がスゴいんだろうなって思います。官九郎さんってすごく固定観念が嫌いな人だと思うんです。僕もすごく嫌いなので、そういう気持ちの部分で一致してるような気がして、すごくやりがいがありますね。

あと台詞やト書きが、すごく身近っていうかリアルですね。虎児と竜二が家族のことについて真剣に話してる結構シリアスなシーンで、竜二がいいこと言ってる最中に虎児の携帯が鳴って出ちゃって、「出るのかよッ!」みたいな。そういう間が悪い状況って実際にあったりするし、リアルだなと思います。そういう部分がぎっしり詰まってるから、多分見てる人も楽しめるんだと思います。あとはやっぱり“新鮮さ”ですね。毎回官九郎さんがやることって、「えッ?」って思うようなことばっかりで、それがスゴく新鮮であり、逆に「どうなんだろう?」と思わせる所はすごいなぁと思います。“普通”じゃイヤな人だからね。面白いですよね。

――落語家をやる上で苦労している点
自分の中で落語に対する参考資料が全くないので、落語を勉強して型を知ってしまうのは山崎虎児の落語が出来ないんではないかと思ってあえて資料として何も入れていません。また新たな虎児流の落語が出来ればいいなと思ってやってます。その“型破り”を考えるのが難しいんですけどね。今、日本には噺家さんが約600人いらっしゃるということですが、例えば600人の噺家さんがいたら600種類の『芝浜』があるわけで、山崎虎児がやる『芝浜』も601種類目の『芝浜』として認めてもらえるような噺家に最終的になってくれればいいなと思います。

――西田さんの印象
ずっと絡ませてもらってるんですが、毎回違うアドリブを繰り出してくるから、テストの度に、同じシーンのはずなのに違うシーンをやってるみたいな感覚になるんです。しかも最終的には、テストでは出てこなかったものが出来上がる。二人で本番に向けて溜めてる感じかな。西田さんがああいえば僕がこう言って、僕がこう言えば西田さんがああいってという、役に対しての志をお互いに持っているからこそ、そのキャラクターの本当の言葉が自然と出てくるんですよね。やっててすごく楽しい。西田さんがアドリフで言うことだったり、顔のリアクションとかが最高におかしくて、ホントに笑いをこらえるので必死なんですよ。カットがかかった瞬間に、僕はまず爆笑してます。で、チェックを見てまた爆笑してる(笑)。もしかしたら、見てる人より僕らのほうが楽しんでるかもしれないな。天才ですよ、西田さん。この人は芝居やるために生まれてきた人だなって思います。

――連ドラでの新たな発見
岡田がマイペース。これはかなり新しい発見ですね。僕の周りに集まる友達と同じタイプなんですよ。気を使わなくていいと言うか、沈黙になっても話を無理に埋めなくてもいい感じ。一時間くらい会話がなくても全然平気っていうのが友達なんですけど、岡田もそうなんです。そこが一緒にいて居心地いいなって思いました。

――今後の展開
なかなか想像できないですよね、先は。落語のドラマっていう時点で想像出来なかったからね。やってる今も次の台本がどうなるのか想像できない状態でやってるし、だからこそ新しい台本をもらった時に新鮮な気持ちで読めたり、笑えたりするんだと思います。あんまり先のことを深く考えすぎずに、台本をどう料理するかを楽しんでやれればいいですね。







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